餌場周辺の実験(その2)です。
別記事で説明したように、ラズパイ (Raspberry Pi Zero W)に人感センサーとWEBカメラを装着して、動体検知式の監視カメラを作っています。
[2019/08/04 07:39]
餌場周辺の様子は、こんな感じになっています。機材の場所どりが悪くて、カメラが自家用車のほうを向いてしまいました。いつも、こんな場所で観察していたのです。
画面の右端に写っているプラスチックのケースは、RasPi Zero W + 専用カメラです。ラズパイをそのまま設置しても良いのですが、当地はとにかく雷が多いので油断できません。あっという間に空が暗くなって、ダーッと(ザーッではない)雨が降ってきます(雷も鳴ります)。近所のスーパーなどに買い物に行くときでさえ洗濯物には要注意です。今日は天気予報も発雷確率が高いと言っています。そんなわけで、突然の雨でも機材が壊れないように、最低限のガードをしなければなりません。なみに、電源(ACアダプター)もそうです(というか、濡れたときの損害はこっちの方が大きいでしょうね)。この近くにテーブルタップを引いてきて、大きめのプラスチックケースを被せるようにして濡れないようにしています。
下の写真では、エサ台の屋根の部分から白い線が伸びていますが、これは、人感センサーの配線です。屋根を支えている支柱の上のほうに括り付けています。
この2羽は、このまま3分ほど留まって仲良く食べていました。
途中で撮影画像の確認をしたところ、VGA品質(640x480ドット)で記録されていたことが分かりました。理由はよく分かりません。急いで撮影解像度を設定する方法を調べて、プログラムに反映しました。
[2019/08/04 08:19]
少し解像度を上げました。よく写っていますね。
[2019/08/04 08:20]
[2019/08/04 08:23] (2 pictures)
でも、見慣れないハイテク(?)な機材に、警戒しています。さっきのスズメ君とはかなり様子が違います。警戒の度合いは、個体によって違うのでしょうか、それとも、性別で違う? あるいは年齢(経験値)なのでしょうか?
[2019/08/04 10:00]
あまり気にしない個体は、こんな感じで呑気に食べています。
[2019/08/04 13:18]
おそらくバトルの最中なのですが、コントラストが強すぎるので暗い部分がよく撮れていませんし、それに、そもそもピントがいまいち合っていません。
[2019/08/04 16:17]
本日の最後、既にカラになったトレイの上で(歌舞伎の)見得を切るスズメ君です。
野鳥の観察記録を中心に掲載しています。記事の大半は、自宅の庭に設置した餌場と水場(バードバス)に来た野鳥をトレイルカメラで自動撮影した内容の報告です。 [[Personal Observation Reports of Wild Birds]]
[2019.08.04] 餌場:ラズパイで実験(1)
餌場の周辺で実験してみました。
じつは、少し前にラズパイ(Raspberry Pi)を手に入れ、いろいろ遊んでいました。Raspberry Pi Zero W(WiFiとBluetoothつきのやつ)で、安いものでは1000円もしないで買えるようです。無線機能(WiFi)が必要だったので、「W」にしました。それでも1200円程度です。
https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-zero-w/
このように本体は安いのですが、専用カメラが高く、4500円もしました(泣)。
それに、専用ケースとmicro SDカード、電源(ACアダプター)なども加えると、結構な投資になってしまいました。
Raspberry PiにはいろいろなOSを入れられるようですが、今回はRaspbianを使いました。Debian系のLinuxです。じつは、私はUnix使用歴ン10年なので、Ubuntuと使用感がほぼ同じRaspbianが馴染みます。OSはラズパイの本家サイトからダウンロードしたファイルをそのままmicro SDカードに焼くだけです。
この手の機器は、しばらく触っていなかったのですが、いやあ、便利な世の中になったものですね。こんな手のひらサイズのオモチャでLinuxが動くのですから。(でも、遅~いので何をするにも辛抱が要ります)。
野鳥観察用には、監視カメラの機能を(ほぼ)そのまま使えばOKです。ただし、ずっと録画しておくわけにはいかないので、動きを検出したら記録するという仕掛けが必要です。
これをゼロから作るのは大変ですが、ラズパイならば、先人達が試した記事がネット上にあふれています。これらを参考にすれば良いので、簡単です。
野鳥用監視カメラとしては、
(A) RasPi Zero W + 専用カメラ
(B) RasPi Zero W + 人感センサー (HC-SR501) + WEBカメラ
の2つの構成を試してみました。RasPiは2つ買ってしまいました。へへへ。
人感センサーはAmazonで買いました。ラズパイとの接続は、双方のヘッダーピンの間をジャンパー線でつないで行います。まず、既成の20cmのジャンパー線を使って動作確認をし、そのあと、使い古しのPS/2マウスのケーブルを使って自作しました。10年ぶりのハンダ付けです。
突然、餌場に見慣れない機器が出現したわけなので、スズメ君をはじめとする小鳥たちが来てくれるか心配したのですが、杞憂に終わりました。
この時期に我が家に来るスズメ君たちは、とにかく食い意地が張っているようです。さすがに少しは用心していたようですが、何も害がない(動かない)ことが分かってくると、食欲のほうが優先するようです。
とはいえ、大繁盛、という訳でもなかったので、やはり、怖く感じた子は寄り付かなかったような気がします。
以下では、(A)の構成について、結果をレポートします。長くなったので、(B)については、別のページの記事で報告します。
[2019/08/04 07:38] [2019/08/04 07:43]
ピントの調節が甘かったようです。ピンぼけ写真ばかりでした。
能書きばかり長くて、肝心の写真が少なくて申し訳ないです。
じつは、少し前にラズパイ(Raspberry Pi)を手に入れ、いろいろ遊んでいました。Raspberry Pi Zero W(WiFiとBluetoothつきのやつ)で、安いものでは1000円もしないで買えるようです。無線機能(WiFi)が必要だったので、「W」にしました。それでも1200円程度です。
https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-zero-w/
このように本体は安いのですが、専用カメラが高く、4500円もしました(泣)。
それに、専用ケースとmicro SDカード、電源(ACアダプター)なども加えると、結構な投資になってしまいました。
Raspberry PiにはいろいろなOSを入れられるようですが、今回はRaspbianを使いました。Debian系のLinuxです。じつは、私はUnix使用歴ン10年なので、Ubuntuと使用感がほぼ同じRaspbianが馴染みます。OSはラズパイの本家サイトからダウンロードしたファイルをそのままmicro SDカードに焼くだけです。
この手の機器は、しばらく触っていなかったのですが、いやあ、便利な世の中になったものですね。こんな手のひらサイズのオモチャでLinuxが動くのですから。(でも、遅~いので何をするにも辛抱が要ります)。
野鳥観察用には、監視カメラの機能を(ほぼ)そのまま使えばOKです。ただし、ずっと録画しておくわけにはいかないので、動きを検出したら記録するという仕掛けが必要です。
これをゼロから作るのは大変ですが、ラズパイならば、先人達が試した記事がネット上にあふれています。これらを参考にすれば良いので、簡単です。
野鳥用監視カメラとしては、
(A) RasPi Zero W + 専用カメラ
(B) RasPi Zero W + 人感センサー (HC-SR501) + WEBカメラ
の2つの構成を試してみました。RasPiは2つ買ってしまいました。へへへ。
人感センサーはAmazonで買いました。ラズパイとの接続は、双方のヘッダーピンの間をジャンパー線でつないで行います。まず、既成の20cmのジャンパー線を使って動作確認をし、そのあと、使い古しのPS/2マウスのケーブルを使って自作しました。10年ぶりのハンダ付けです。
突然、餌場に見慣れない機器が出現したわけなので、スズメ君をはじめとする小鳥たちが来てくれるか心配したのですが、杞憂に終わりました。
この時期に我が家に来るスズメ君たちは、とにかく食い意地が張っているようです。さすがに少しは用心していたようですが、何も害がない(動かない)ことが分かってくると、食欲のほうが優先するようです。
とはいえ、大繁盛、という訳でもなかったので、やはり、怖く感じた子は寄り付かなかったような気がします。
以下では、(A)の構成について、結果をレポートします。長くなったので、(B)については、別のページの記事で報告します。
[2019/08/04 07:38] [2019/08/04 07:43]
ピントの調節が甘かったようです。ピンぼけ写真ばかりでした。
能書きばかり長くて、肝心の写真が少なくて申し訳ないです。
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